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<ピリピ人への手紙 --- セッション7:気づきが与えられました。>MKさん
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様々なクリスチャンとの関係の中で、思い悩んでいたところを、解きほぐしていただいたことを感謝します。孤独や焦り、期待と失望、恐れ・・。全ては、私自身が、真の救いは、主の十字架による贖いのみによる!というところから、無意識にでも、離れているところから起こるのだと気づきました。
人に期待しすぎたり、自分の「肉」を誇ろうとする願いが芽生えたり、また逆にそこで失望したり・・。パウロさんのように、潔く、「今まで誇りと思っていたこと、頼りにしていたことは塵あくただ!」と思うと、迷わなくなるのでしょうね・・。それほどに、強烈に、主と個人的に出会う、という経験を、自分はまだできていないことに気づかされます。地上への執着を、捨てきれていないのでしょうね・・。主を心から、慕い求めることを、許されているのですから、求めていきたいです。
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