2018年 (敬称略)
5月1日(火)~2日(水) 閨谷 欣也 京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
5月3日(木)~5日(土) 岡田 大輔 日本聖書学院学院長。The Master’s College より聖書学学士号 (Bachelor of Art in Biblical Studies)、The Master’s Seminary より牧会学修士号 (Master of Divinity) を取得後、12年間日本にて牧会と信徒育成・牧師訓練の働きにいそしむ。その後、The Master’s Seminary より牧会学博士号 (Doctor of Ministry in Expository Preaching) を取得。2013年に日本聖書学院を新設。The Gospel According to Jesus (邦題「イエスの福音」)の共訳者。
5月7日(月)~9日(水) 高原 剛一郎 大阪府東住吉キリスト集会伝道者「聖書と福音」ラジオ伝道 者。1960年生まれ。大阪市在住。大阪ヘブル研究所主任研究員。二男一女の父親。日本各地で聖書講演をすると共に、ライオンズクラブ等、企業、財界での 講演や教育講演会等、PTA講師としても幅広く活躍。ラジオ関西及びラジオ福島で毎週日曜日の朝に「聖書と福音」でメインメッセンジャーを担当している。 著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ社)等がある。
5月10日(木)~12日(土) 三橋 萬利 札幌福音館の主任牧師として40年間主に仕えられた後、2004年5月23日に天に召されました。幼少の頃に煩った病により、手足の自由を失いましたが、幸子夫人に背負われて日本のみならず、世界中で神様のことばを宣べ伝えられました。
4月14日(月)~16日(水) 中尾善之介 サンタクララバレー日系キリスト教会(アメリカ・カリフォルニア州)。 1973年福岡県生まれ。東京聖書学院、プレイリーバイブルカレッジで学ぶ。1997年に福岡で牧師となり、カナダでCJM宣教師を経て、北米ホーリネス教団 ウエストコビナ教会で8年牧会をした後、2013年にサンタクララバレー日系キリスト教会に就任。地域に根ざした教会を目指して、40 Union cafe をスタート、毎月、教会外から50名の日本人が集われ、福音を届けている。趣味は、カフェ巡り。家族は、真紀子夫人と3人の娘、アメリカンコッカー。
5月17日(木)~19日(土) 山崎 拓治 愛知県豊橋市、豊橋恵みバ プテスト教会牧師。16歳の時、一人の宣教師によって救いに導かれ、献身を決意。1973年米国テネシー州テネシーテンプル大学を卒業され、その後宣教師として日本に帰国、豊橋市で開拓伝道を開始する。また、ジョージア州マディソンに本部をおくSLM(光の源 宣教)聖書通信講座の日本支部で聖書を学びたい方のために奉仕中。SLMの働きも大きく、受講生の中で300名近く救われる魂が起こされている。
5月21日(月)~23日(水) 大倉 信 1969年、ソウルにて韓国人の父と日本人の母の間に生まれるが、すぐに父が召され、母と日本へ帰国。牧師の子として育つ。高校卒業後テネシー州の大学に留学。インドのガンジス川で牧師となる召しを受け、東京聖書学院に入学。卒業後、奄美諸島にある沖永良部教会に赴任。98年より牧師として渡米。旅、映画、釣り、珈琲を楽しみ、今年はサーフィンを始めようかと目論む、三人の子の父。現在サンディエゴ日本人教会牧師。
5月24日(木)~26日(土) 佐藤 将司 福島第一聖書バプテスト教会牧師。1976年秋田県横手市生まれ。2000年4月仙台バプテスト神学校卒業。その後、盛岡にて牧師研修生として牧会の働きに 就く。2002年4月~2005年3月まで牧会から一時離れ、錦秋湖キャンプ場などでの奉仕し、中高生から「まぁにぃ」と呼ばれ信頼される。
5月28日(月)~30日(水) 閨谷 欣也 京都聖書教会牧師。1969年京都市生まれ。20歳の時に誘われて初めて教会の礼拝に出席。24歳の時に受洗。14年間勤務した仏教系の大学を退職後、東京基督神学校(現在、東京基督教大学大学院)で学び、卒業後、福音交友会京都聖書教会の牧師となる。家族は、妻と子ども4人。
5月31日(木) 白石 勝美 西大和聖書教会(福音交友会)牧師。1963年、山口市生まれ。1992年福音聖書神学校卒業。大阪で17年間の開拓・牧会後にバーンアウト。3年の回復期間を経て、2012年より西大和聖書教会牧師に。初期ユダヤ教の歴史背景をくむ聖書解釈、教会教育(セルなど)、コミュニケーション技術、メンタルケアなどに重荷がある。
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