わたしの人生は「神様ありがとう」なのです
自分たちが努力すれば、平和な世を実現できると思い込んでいた自分の愚かさに気付かされ ました。
神様の前で結婚するのだから、神様を信じてそれから式を挙げましょう。
私の幼年期は神戸で靴磨きをしました。・・・私が神様を信じたのは18歳の頃でした。恵みと共に、様々な辛苦の中で主の道に進ませてくださいました。
自分の親がどうやら他人の親とは違うらしい、そう気付いたのは小学4年生の時の親の仕事に対する調査でした。