神様の前で結婚するのだから、神様を信じてそれから式を挙げましょう。
自分の親がどうやら他人の親とは違うらしい、そう気付いたのは小学4年生の時の親の仕事に対する調査でした。
私の幼年期は神戸で靴磨きをしました。・・・私が神様を信じたのは18歳の頃でした。恵みと共に、様々な辛苦の中で主の道に進ませてくださいました。
人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。箴言19:21
わたしの人生は「神様ありがとう」なのです